どこでも広告の掲載場所はどんな所があるの?

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こんな場所に広告を出したい!やピンポイントに絞って広告を出したい!等思った事はないでしょうか?

日本中の今まで広告を出せると考えもしなかったあらゆる場所に広告を出せるクラウドファウンディング型広告売買サイト「どこでも広告」

今回は実際にどんな所が広告スペースとして活用できるのかご紹介したいと思います。

一般的な広告とどこでも広告の違い

現状の広告はTVCM、ラジオ、紙媒体、DM、WEB広告、交通広告等が一般的ですがどれも広範囲に一斉に告知する媒体と共に金額も高額となっております。どこでも広告ではピンポイントにターゲットを絞りかつダイレクトに発信する事ができ広告代理店が仲介に入らないので金額も安価となっております。又、契約書類への記入や押印等もなくWEBサイトから3分で登録可能となっております。

どんな所が広告スペースとして活用できるの?

その名の通り身の周りの全ての場所が広告スペースとして活用できます。アイデア次第ではInstagram・Facebook・Twitter・TikTok等SNSでバズらせる事も可能です。

ポジティブな印象を与える事が出来る

人は、五つの心理段階で購買に至るわけですが、その2番目にくるのが、「Identify(認識)」です。

2番目の「I」って、「Interest(興味・関心)」では?と思う方も多いと思います。ですが、現代の購買行動において大切なのは、「Interest(興味・関心)」ではなく、「Identify(認識)」です。

ベタベタな表現で商品の必要性を見せなければ、人は商品を買ってくれない。この事実が意味するのは、商品を買ってもらう上で、単に「興味」や「関心」という薄い感情ではなく「この商品は自分のニーズを満たす、自分が求めているものなんだ」という明確な「認識」を持ってもらうことが大切だということです。

この「Identify(認識)」をしっかりできるかどうかで、「Discussion」以降のステップに進む数も変わります。「Identify(認識)」が上手くいけば、その先のステップに進む人が増え、上手くいかなければそこで購買欲は途切れてしまいます。今の時代「面白いCM」が強いのはまさに「Identify(認識)」の差だったといえるでしょう。

おもしろい広告は実際に集客の導線を作る事が出来る

スターバックスを代表する白いカップですが、その白いプラスチックカップにユーザーがオリジナルデザインをしてInstagramに投稿するアメリカで実施されたキャンペーンです。

「#WhiteCupContest」を付けて投稿することで、コンテストに参加でき、大賞に選ばれたデザインは実際に商品化され販売されました。スタバのロゴに落書きをしたデザインから、細かな模様のカラフルなものまで、ユニークなデザインが多く投稿され反響を呼びました。

この企画はキャンペーン終了後も続いており、ユーザーが自らスタバをブランディング化してくれる効果を生んでいます。大手チェーン店だけでなく、地域のカフェや喫茶店でも実施できるブランディングキャンペーンですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?どこでも広告では様々な場所に広告を出す事ができ、ピンポイントかつダイレクトに伝える事が出来るWEBサイトとなっております。貸主側と借主側双方にメリットがあるので使わない手はないですね!気になられた方は是非どこでも広告をご活用下さい。

どこでも広告はこちら

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